バジェット・レンタカー鹿児島中央駅前
鹿児島市❀2016年春の木市❀3月15日~5月5日まで開催中❀
更新日時:2016年4月26日 12:55
こんにちは、バジェットレンタカー鹿児島中央駅前店お花大好き今村です!
熊本地震で九州は大変なことになっていますが少しずつ復旧も進んでいます。
明日には九州新幹線も全線復旧の予定です。
そんな中、少しでも癒されていただければと思って現在鹿児島で開催中の春の木市をご紹介します(^^♪
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秋にも『秋の木市』が開催されているのですが今回は春の木市です✾
秋とは違って春らしいお花たちがいっぱいです🌼
かわいい金魚や小鳥たちもお出迎えしてくれます♡
イベントもあります!!
(終了しているイベントもございますのでご了承ください)
そして木市会場の横には甲突川が流れています🌼
そこではなんと野生のアヒルやカモさんたちと遊ぶこともできちゃいます♡
自然いっぱいの木市で元気を分けてもらいました(*^^)v
ぜひみなさんも元気をもらいに行きませんか🎶
バジェットレンタカー鹿児島中央駅前店今村でした(^_^)/~
場所は鹿児島中央駅から歩いてすぐの『大久保利通像』の裏を甲突川沿いに進むと
すぐに到着(^^♪駐車場もあるのでレンタカーでもOK!(^^)vですが鹿児島中央駅前店
から歩いてもすぐなのでレンタカー利用の前後でも便利ですよ♪
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『春の木市』開催場所
鹿児島県鹿児島市西千石町、平之町
市民広場(甲突川左岸緑地帯)
鹿児島中央駅より東へ400m、徒歩5分
開催時期 3/15~5/5 時間10:00~17:00
お問い合わせは℡099-216-1340鹿児島市生産流通課まで
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メモ
木市のおこり
18世紀の末、第25代薩摩藩主・島津重豪(しげひで)が上方より優れた庭師を招き、薬草園の設置や庭の手入れに従事させました。この庭師の手伝いに吉野の人達があたり、庭園造りや植木栽培の技術を学びました。その吉野の人達が明治の中頃、2~3人ずつ連れ立って市街地のあちこちで市を開いたのが木市の始まりといわれています。
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木市の歴史
明治の中頃に始まった木市は、戦後館馬場を中心に毎年開かれるようになり、昭和30年には庭園樹の他、鉢物や果樹苗木・金魚、小鳥など、種類も増え、出店数も150店を超えることもありました。
昭和33年からは、春と秋の2回開催されるようになり昭和35年には、木市の運営の円滑化と振興を図るため、鹿児島市木市振興会が結成されました。
さらに、昭和40年春までに開かれていた館馬場(国道10号線沿い)での木市は、交通量の増加により、昭和40年秋から、現在の市民広場で開催されるようになりました。