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【お正月県内での日帰り一人旅行(帰省自粛に伴い)part②―満奇洞(まきどう)編】

さて、第二回は新見市にある鍾乳洞の「満奇洞」です!(^^)!

(岡山ブログ担当宮本がお送りします!(笑))

映画「八つ墓村」のロケ地にも使われた、少し不気味な?雰囲気の洞窟ですよ(笑)

僕自身は洞窟探検は初めてでしたので、

どういうものかよく分からずに行ってしまいました(笑)

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※正直、洞窟探索に入りだしてから結構暗くて不気味で後悔しました!

洞窟は一人で行くものじゃないですね!(笑)

それは置いといて自然が数百年かけて作り出した洞窟を見るのは初めてでしたので、

期待に胸を膨らませながら向かいましたよ(^_-)-☆

しかし!現地到着前に僕にとっては珍しい雪景色が!!(^^)!

絵になりますねー思わず車を停めて写真を撮りました(‘ω’)

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なかなか積もった雪を見たことのない僕には、

テンションがかなり上がる光景でした!(^^)!

満奇洞の駐車場に着いても、

一面の雪景色に興奮が収まりません((+_+))

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そんな中で満奇洞の案内看板が!

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そして少し舗装された山道を少し登ると無人の券売機があり、

ここで入場券を購入して、入口前の有人窓口でチケットを見せて、

自分でチケットもぎりをさせられました(笑)

(コロナの影響を考慮してなんでしょうか?受付の方とはチケットに触らない状態でした。)

そして、いよいよ満奇洞の入り口です!(^^)!

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最初入ると、休憩所がありましたよ~~~(‘ω’)

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ここで不思議な事に、外ほど寒くなく少し生暖かい感じでした(笑)

※洞窟では、いつも15度~16度と一定の温度らしく、

夏は涼しく冬は暖かいという特徴があるそうですよ!!( *´艸`)

これはありがたい!(笑)

さて奥に進んでいきますよ~~~

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早速美しくライトアップされた鍾乳洞の特徴が(^^♪

しかしここらで動いていて暑くなるわ、

他に誰もいなくて急に怖くなるわで(笑)

結構さささっと早歩きで進んで行く事に((+_+))

※臆病なのですよ・・・気が小さいのです(笑)

そして、

その恐怖感を煽るような怪しい和式の赤い橋が・・・・・・・・

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どう見ても不気味だ・・・

ライトアップも美しいより→恐怖感が勝りますよ~~~

途中に観光ガイド用の音声が流れるボタンがあるんですが、

それを押した途端結構大きな音がして

完全にビクつき始めちゃいますねぇ( ;∀;)

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まあでも写真で見ると、

美しく荘厳な雰囲気ですね!(^^)!

最後に恋人のパワースポット?的な泉があったので、

覗きに行くと・・・・

ライトが急にピンク色に・・・・

いや、普通に怖いんですが( ;∀;)↓

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写真見てもホラーにしか見えない・・・

すみません、完全に僕が悪いのですかね!!(^^)!

皆さんはご家族やお友達、

もしくはカップルで行く事を強くオススメしますよ!!(笑)

※最後に、

洞窟を出たら手袋を片方無くしている事に気が付いて、

もう一回駆け足で洞窟を回ったのは内緒にしておいて下さい。( ;∀;)

何はともあれ!

美しい鍾乳洞を心行くまで恐怖する事楽しむ事が出来たので、

良かったですね(‘◇’)ゞ

それでは、満奇洞の詳細です!↓↓↓

【満奇洞】公式サイト


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